ようかい

普及版 字通 「ようかい」の読み・字形・画数・意味

怪】ようかい(えうくわい)

もののけ。変化(へんげ)。〔子、天論〕に循(したが)ひて(たが)はざれば、則ち天もひすること能はず。故に水旱も之れをしてゑしむること能はず、も之れをして疾(や)ましむること能はず、怪も之れをして凶ならしむること能はず。

字通」の項目を見る


怪】ようかい

妖怪

字通「」の項目を見る


【養】ようかい

世にかくれ、自らの徳をやしなう。

字通「養」の項目を見る


【庸】ようかい

愚か。

字通「庸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む