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よんケー ヨンケー4K

パソコンで困ったときに開く本の解説

4K

映画上映や放送などでの利用を想定している、解像度の高い次世代の映像規格のことです。実際の解像度はフルHDの縦横2倍である3840×2160ドット以上で、約4000×2000となることから、キロ(1000)を示す「K」を付けて「4K2K」、略して「4K」と呼ぶようになりました。4K対応テレビの発売や、4K映像の試験放送なども始まっています。
⇨8K、ハイビジョン、フルHD

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について | 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

4K

現行の「フルハイビジョン」の4倍の解像度を持つ、新しい映像技術。画素が横方向に約4千、縦方向に約2千、計約800万ある画面で表示する。Kは1千の意の「キロ」の頭文字テレビ局や家電メーカーでつくる「次世代放送推進フォーラム」が今月2日から、音楽やスポーツなどの番組の試験放送を衛星で始めている。

(2014-06-18 朝日新聞 朝刊 徳島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

4K
よんケー

長辺の画素数が 4000程度の高精細画像。Kは 1000を表す単位 kilo(キロ)の頭文字。横 1920×縦 1080画素のフルハイビジョンなど HDTVの縦横それぞれ約 2倍の解像度をもつ。国際電気通信連合 ITUが定める 4K UHDTV(超高精細度テレビジョン,横 3840×縦 2160画素)と,映画会社などが加盟する Digital Cinema Initiatives(DCI)の定める縦横比(アスペクト比)が大きい DCI 4K(4Kデジタルシネマ,横 4096×縦 2160画素)がある。日本では 2015年から衛星放送のスカパー!プレミアムケーブルテレビなどで放送が始まった。一般の衛星放送地上波による放送にさきがけて,ディスプレイやビデオレコーダ,ビデオカメラなどで対応が進んだ。さらに縦と横それぞれに 2倍高精細なものとして 8K UHDTVも策定されているほか,明るさ表現を拡大するハイダイナミックレンジ HDR合成技術を使った画質向上の動きもある。

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