ライファイト

最新 地学事典 「ライファイト」の解説

ライファイト

leifite

化学組成Na7 Be2(Si15Al3)O39(F, OH)2の鉱物。三方晶系,空間群,格子定数a1.4352nm, c0.4852, 単位格子中1分子含む。条線が深く発達する針状結晶の放射状集合。無~白色,透明,ガラス光沢。劈開{}に明瞭。硬度6,比重2.57。薄片では無色,屈折率ω1.516, ε1.520, 一軸性正。グリーンランド,カナダなどのアルカリ深成岩ペグマタイト中に微斜長石・エジリン輝石などに伴う。名称は10世紀の古代北欧人冒険家Leif Ericsonにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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