デジタル大辞泉 「ラオメデイア」の意味・読み・例文・類語 ラオメデイア(Laomedeia) 海王星の第12衛星。2002年に発見された。名の由来はギリシャ神話の海のニンフ。海王星の赤道面に対して傾いた軌道を公転している。非球形で平均直径は30~40キロ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例