ラクシュミーナラヤン寺院(読み)ラクシュミーナラヤンジイン

デジタル大辞泉 の解説

ラクシュミー‐ナラヤン‐じいん〔‐ジヰン〕【ラクシュミーナラヤン寺院】

Laxmi Narayan Temple》インド北部の都市デリーにあるヒンズー教寺院。市街中心部に位置する。1932年に同国有数の財閥ビルラ家により建立され、ビルラマンディル(ビルラの寺院)ともよばれる。大理石と赤い砂岩を用いたオリッサ様式の建物であり、ヒンズー教の神ビシュヌとラクシュミーを祭る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む