ララ物資(読み)ララブッシ

共同通信ニュース用語解説 「ララ物資」の解説

ララ物資

第2次大戦後、米国から日本や朝鮮、沖縄に送られた民間援助品。米国のキリスト教団体や慈善団体が1946年4月に設立した「アジア救済公認団体」の英語の頭文字「LARA」が通称。46年11月~52年6月、当時の金額で計400億円分を配給した。ニューヨークだけでなく西海岸などの日系人団体も大きな役割を果たした。日本では提供された脱脂粉乳などを使い学校給食が始まった。物資が荷揚げされた横浜港に記念碑がある。(ニューヨーク共同)

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