ランパジウス(その他表記)Lampadius, Wilhelm August

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ランパジウス」の意味・わかりやすい解説

ランパジウス
Lampadius, Wilhelm August

[生]1772.8.8. ヘーレン
[没]1842.4.13. フライベルク
ドイツの化学者。フライベルク鉱山学校化学教授 (1796) 。冶金化学,農芸化学研究。 1796年に,黄鉄鉱炭素と加熱することによって得られる気体二硫化炭素であることを発見した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む