デジタル大辞泉
「ラーナック城」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ラーナックじょう【ラーナック城】
ニュージーランドのオタゴ半島の最高地点に立つ豪奢(ごうしゃ)な建築物で、同国内に存在する唯一の城。銀行家、政治家として巨万の富を築いたウィリアム・ラーナックが、延べ200人もの人足を使い、1871年から3年以上の歳月を費やして建てた。フランス貴族の血をひく愛妻エリザのために建造したといわれている。ラーナックは1898年に国会議事堂の委員会室で自殺したが、華やかな内装からは当時の豪勢な暮らしぶりが彷彿される。1967年にはバーカー家がオーナーになり、修復が施されて一般公開されるようになった。敷地内にはすばらしい宿泊施設もある。
出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報
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