リコード法(読み)リコードホウ

デジタル大辞泉 「リコード法」の意味・読み・例文・類語

リコード‐ほう〔‐ハフ〕【リコード法】

ReCODEアルツハイマー型認知症の治療法の一。同疾患の患者の脳内にみられるアミロイドβたんぱく質過剰生産をもたらす要因を大きく三つに分類し、合わせて36種類の分子メカニズムを特定。血液検査や画像検査などによって、問題となる要因を分析し、生活習慣の改善、食事療法サプリメント服用など、薬を使わず個々の患者に応じた治療を施すというもの。リコード療法。
[補説]2014年、米国のD=ブレデセンが考案。初期のアルツハイマー病患者の9割の症状が改善したと報告した。ReCODEは、「認知機能低下の回復(reversal of cognitive decline)」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む