リサージュの図形(読み)リサージュのずけい

百科事典マイペディア 「リサージュの図形」の意味・わかりやすい解説

リサージュの図形【リサージュのずけい】

互いに直角方向振動する二つ単振動を合成して得られる図。1855年J.A.Lissajous〔1822-1880〕が考案。二つの振動の方向に直角座標をとってグラフを描く方法のほか,ブラックバーンの振子オシログラフを使って物理的に描かせることもできる。二つの振動の振動数位相差によってさまざまな図形が生ずる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む