リシュパン(その他表記)Richepin, Jean

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リシュパン」の意味・わかりやすい解説

リシュパン
Richepin, Jean

[生]1849.2.4. メデア
[没]1926.12.11. パリ
フランスの詩人,小説家,劇作家アルジェリアに生れ,貧しい家庭に育ったためか反抗的な性格をもち,普仏戦争の義勇兵,新聞記者,水夫,港湾労働者などの体験を奔放な文体で綴った。処女詩集『浮浪人の歌』 La Chanson des gueux (1876) 以下,『愛撫』 Les Caresses (77) ,『海』 La Mer (86) ,小説『鳥もち』 La Glu (81) ,戯曲『ナナ・サイブ』 Nana Sahib (83) ,『詐欺師』 Le Flibustier (88) ,『浮浪者』 Le Chemineau (97) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む