ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メデア」の意味・わかりやすい解説
メデア
Médéa
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…また,オルフェウス作として伝存するものもある。ウァレリウス・フラックスの叙事詩はアポロニオスを基にしているが,ヤーソン(イアソン)はよりりりしい英雄として,メデア(メデイア)はさらに清純な乙女として描かれている点に特徴がある。アルゴナウタイ伝説【高橋 通男】。…
…ローマの悲劇でわれわれが今日読むことができるのは,ネロ帝治政下のセネカの作品だけである。彼の残した9編の悲劇はすべて〈クレピダタ劇〉で,《アガメムノンAgamemnon》《ファエドラPhaedra》《メデアMedea》などが有名である。現存する唯一の〈プラエテクスタ劇〉である《オクタウィアOctavia》はセネカ作と伝えられるが,偽作であることがほぼ確実な作品である。…
※「メデア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...