最新 地学事典 「リズマイト」の解説
リズマイト
rhythmite
周期をもって繰り返す地層の重なりの一単位。または,一連の堆積作用でできた周期的な繰り返しが認められる地層の一単位。M.N. Bramlette(1946)によって,異なる岩質の岩石の交互層の一組,または級化成層の一組に対して用いられた。形成過程,厚さ,堆積時間の長さや繰り返しの複雑さを問わずに使われ,周期的または系統的な変化の記録として重要視されている。
執筆者:公文 富士夫・礒見 博・石原 与四郎
参照項目:ラミナイト
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

