岩石学辞典 「リソマージ」の解説 リソマージ 長石に富む岩石が風化してできた緻密なカオリンを主とする土.数種類の柔らかい粘土状の物質をいう.この語は現在では赤色あるいは紫色がかった粘土質の堆積物で,玄武岩の分解によって生じ,カオリナイトやハロイサイトなどのアルミナの水和珪酸塩からなるものに用いられる.完全に玄武岩熔岩流を置換するものがある[Eyles : 1952, Wilson & Robbie : 1966].ギリシャ語のlithosは石を,ラテン語のmargeはマールを意味し,ラテン語のlithomargaは石状の泥灰土. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 キッチン 日払い 未経験歓迎 機内食の調理補助など 株式会社ドライブトライブ 沖縄県 那覇市 月給21万6,480円 正社員 学校給食の調理補助・洗い場スタッフ 株式会社アクセスライズ 静岡県 浜松市 時給1,210円~1,310円 派遣社員 Sponserd by