リベラーレ・ダ・ベロナ(その他表記)Liberale da Verona

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リベラーレ・ダ・ベロナ」の意味・わかりやすい解説

リベラーレ・ダ・ベロナ
Liberale da Verona

[生]1445頃.ベロナ
[没]1526/1529. ベロナ
イタリアの画家。ベロナ,ロンバルディア地方で修業し,A.マンテーニャや,G.クレモナの影響を受けた。ローマ,ビテルボ,シエナなどでも活躍。 1488年にベロナに戻ったのちは,サンタ・アナスタシアとサン・フェルモで多くのフレスコ画を描いた。またミニアチュリストとしてもすぐれ,キウジ大聖堂とシエナ大聖堂のミサ典礼書などを制作した (両方とも同地に現存) 。また板絵による祭壇画の代表作は『聖セバスチアヌス』 (ミラノ,ブレラ絵画館) ,『ピエタ』 (ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む