リムストーン

最新 地学事典 「リムストーン」の解説

リムストーン

rimstone

鍾乳洞・トゥファ・トラバーチンなどの環境で,流水から沈殿する炭酸塩鉱物により発達する地形。円弧状のダムとその後方にあるプールで構成され(rim and pool),しばしば多数のrim and poolが複合して発達する。炭酸塩鉱物の沈殿はダムの部分で活発に起こるのに対し,プールの部分では起きにくい。国内では山口県秋芳洞の千枚田が有名であり,鹿児島県沖永良部島の銀水洞には最大級のものが発達する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 狩野

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む