リュウ・やきはた

普及版 字通 「リュウ・やきはた」の読み・字形・画数・意味


16画

[字音] リュウ(リウ)
[字訓] やきはた

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(りよう)。〔説文十三下に「燒きて(う)うるなり。律に曰く、田を(や)きて艸を(くさぎ)る」とあり、焼畑農耕をいう。

[訓義]
1. 草をやいて種まく、やきはた、火耕
2.

[古辞書の訓]
名義抄 ハタ・ヤキハタ

[熟語]

[下接語]
・大

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む