普及版 字通 「リュウ・やきはた」の読み・字形・画数・意味

16画
[字訓] やきはた
[説文解字]

[字形] 形声
声符は
(りよう)。〔説文〕十三下に「燒きて
(う)うるなり。
律に曰く、田を
(や)きて艸を
(くさぎ)る」とあり、焼畑農耕をいう。[訓義]
1. 草をやいて種まく、やきはた、火耕。
2.

。[古辞書の訓]
〔名義抄〕
ハタ・ヤキハタ[熟語]
田▶[下接語]
古
・大
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

