リューデスハイム(その他表記)Rüdesheim

デジタル大辞泉 「リューデスハイム」の意味・読み・例文・類語

リューデスハイム(Rüdesheim am Rhein)

ドイツ西部、ヘッセン州の町。ライン川に面する。正式名称はリューデスハイム‐アム‐ライン。ワインの産地として知られ、旧市街中心にはつぐみ横丁とよばれるワイン酒場の集まる一角がある。10世紀に建造されたロマネスク様式のブレムザー城は、現在ワイン博物館として公開されている。2002年に「ライン渓谷中流上部」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リューデスハイム」の意味・わかりやすい解説

リューデスハイム
Rüdesheim

正式名称はリューデスハイムアムライン Rüdesheim am Rhein。ドイツ中部,ヘッセン州の小都市。ライン川右岸,タウヌス山地がライン峡谷となる部分の南端に位置する。対岸ビンゲン。ケルト人,ローマ人の居住地。 1200年頃マインツ大司教領,その後 1548年までリューデスハイム騎士団に属した。ブドウ栽培の盛んなラインガウ地方の中心地で,ワインのほか,ブランデー,発泡ワインゼクト」の産地として知られる。エーレンフェルス城址 (1210頃) やドイツ帝国誕生 (1871) を記念する「ゲルマニア」の像もあり,多くの観光客を集めている。人口 9754 (1991推計) 。

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