リヴァイアサン〔ホッブズ〕(その他表記)Leviathan

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

『リヴァイアサン』〔ホッブズ〕
Leviathan

ホッブズの主著。ピューリタン革命中の1651年刊行。政治思想史上初めて人間の自然権を基礎に社会契約による国家の設立を説いたが,個々人の自然権の恣意的な行使は「万人の万人に対する闘争」を生むとして,国家(リヴァイアサン)への服従を主張した点は,その後の社会契約説と異なる。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む