ル・カルドネル(読み)るかるどねる(その他表記)Louis Le Cardonnel

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ル・カルドネル」の意味・わかりやすい解説

ル・カルドネル
るかるどねる
Louis Le Cardonnel
(1862―1936)

フランス詩人。アッシジ修道院の司祭を務める。初期には象徴主義影響を受けたが、のち宗教生活に入り、『聖歌』(1912)の詩人として名をなす。純粋に古典主義的な詩型を守り、キリスト教的神秘主義の特異な作品を残す。主要な作品として『詩集』(1904)、『ローヌ川からアルノ川へ』(1920)、『曙(あけぼの)から曙へ』(1924)、『作品集』(1928)などがある。

[窪田般彌]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む