ルハン(その他表記)Luján

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルハン」の意味・わかりやすい解説

ルハン
Luján

アルゼンチン中部,ブエノスアイレス州北東部の都市。首都ブエノスアイレスの西約 60km,ルハン川にのぞむ。 1630年アルゼンチンの守護聖人ルハンの聖母の彫像聖堂から聖堂へ運ばれていたとき,ある場所で動かなくなるという奇跡が起ったといわれ,それを記念して聖堂が建てられ,そのまわりに形成された集落が市の始りである。当時の聖堂と聖母像は現在は新ゴシック様式バシリカによっておおわれているが,毎年5月の聖母の聖日には全国各地から巡礼者が集る。市内には植民地歴史博物館がある。首都と鉄道道路で連絡。人口4万 8377 (1980) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む