ルーズベハーン・バクリー(その他表記)Rūzbehān Baqlī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ルーズベハーン・バクリー
Rūzbehān Baqlī

[生]1128. シーラーズ
[没]1209
イスラム神秘思想家。人間形姿なかに隠された神的顕現を見出そうとした。そしてこの隠された神性のゆえに,人間の愛と神の愛との絆が存在しうると考えた。この愛によって,神との一体化が完成されると主張している。主著『愛に忠実なる者のジャスミン』 Kitābe abhār al-`āshiqīn。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む