ルーズベハーン・バクリー(その他表記)Rūzbehān Baqlī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ルーズベハーン・バクリー
Rūzbehān Baqlī

[生]1128. シーラーズ
[没]1209
イスラム神秘思想家。人間形姿なかに隠された神的顕現を見出そうとした。そしてこの隠された神性のゆえに,人間の愛と神の愛との絆が存在しうると考えた。この愛によって,神との一体化が完成されると主張している。主著『愛に忠実なる者のジャスミン』 Kitābe abhār al-`āshiqīn。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む