玉蕊(読み)ギョクズイ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「玉蕊」の意味・読み・例文・類語

ぎょく‐ずい【玉蕊】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「玉」は美称 ) 美しい、花のしべ。
    1. [初出の実例]「分二将玉蘂一甘二於蜜一。把二得金精一砕似レ沙」(出典:本朝文粋(1060頃)一一・観賜群臣菊花詩序〈紀長谷雄〉)
  2. [ 2 ] ( 玉蘂 ) 鎌倉時代、九条道家(一一九三‐一二五二)の日記。逸文が多い。道家の曾祖父忠通の日記「玉林」、祖父兼実の日記「玉葉」にちなんで名づけられている。記主道家は摂政関白左大臣従一位。日記は儀式の記事が中心で、当時の政情については詳細ではない。「光明峰寺殿記」「峰禅閤記」ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む