20世紀西洋人名事典 の解説
ロバート・モイス・コルザーズ ベイトマン
Robert Moyes Corruthers Bateman
1922 -
英国の作家。
1963年発表の「白人が消えた日」は、辛辣な長編で伝染性の病気で、黒人だけが生き残るというデザスターな作品。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...