ロマドカ(その他表記)Hromádka, Josef L.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロマドカ」の意味・わかりやすい解説

ロマドカ
Hromádka, Josef L.

[生]1889.6.8. モラビア,ホドスラビス
[没]1969.12.26. プラハ
チェコスロバキアのプロテスタント神学者。牧師となり,次いでプラハのフス神学校組織神学教授 (1920~39,47~50) 。ナチス・ドイツ政権下にアメリカに亡命し,プリンストン神学校客員教授 (39~47) 。 1947年プラハに帰り,エキュメニズム運動に積極的に参与し,48年アムステルダムの世界教会会議で西ヨーロッパ世界に鋭い批判を加えた。またキリスト者平和会議の指導者として活躍,レーニン賞を得た。主著カトリシズムキリスト教のための戦い』 Der Katholizismus und der Kampf um das Christentum (25) ,『真理に基づく民の一致』 Unity of the People in Truth (49) ,『革命の時代の教会と神学』 Kirche und Theologie im Umbruch der Gegenwart (56) 。

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