ローマ=ゲルマン美術館(読み)ローマ=ゲルマンびじゅつかん(その他表記)Römisch-Germanisches Museum, Köln

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ローマ=ゲルマン美術館」の意味・わかりやすい解説

ローマ=ゲルマン美術館
ローマ=ゲルマンびじゅつかん
Römisch-Germanisches Museum, Köln

ドイツケルンにある考古学美術館。 1946年,先史・古代美術館とワルラフ=リヒアルツ美術館のローマ・ゲルマン美術部門を合併して設立。現在の建物は 77年に完成。おもな陳列品はローマ時代におけるケルン付近の出土品で,層位学的に石造建造物の構造材,装飾材をはじめ,土器,金属器,貴金属の装身具などを展示している。そのうちディオニュソス・モザイクや1~5世紀のローマン・ガラスコレクションが特に著名である。前衛的な展示方法や視聴覚機器を教育的に活用した積極的なアイデアによって知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む