ワット・プラ・ケオ(その他表記)Wat Phra Keo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワット・プラ・ケオ」の意味・わかりやすい解説

ワット・プラ・ケオ
Wat Phra Keo

プラ・ケオ寺。タイ,バンコク市内にある仏教寺院。ラーマ1世 (在位 1782~1809) が王室寺院として建立王宮の東側に位置し,国家的儀式が行われる。碧玉を刻んだ仏像本尊とすることから,「エメラルド寺」とも呼ばれる。回廊には『ラーマーヤナ』物語,アユタヤやバンコクの歴史を主題とした壁画が描かれている。境内にはセイロン型,ビルマ型,クメール型などのさまざまな形式のパゴダ (塔) がそびえている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む