ワット・プラ・ケオ(その他表記)Wat Phra Keo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワット・プラ・ケオ」の意味・わかりやすい解説

ワット・プラ・ケオ
Wat Phra Keo

プラ・ケオ寺。タイ,バンコク市内にある仏教寺院。ラーマ1世 (在位 1782~1809) が王室寺院として建立王宮の東側に位置し,国家的儀式が行われる。碧玉を刻んだ仏像本尊とすることから,「エメラルド寺」とも呼ばれる。回廊には『ラーマーヤナ』物語,アユタヤやバンコクの歴史を主題とした壁画が描かれている。境内にはセイロン型,ビルマ型,クメール型などのさまざまな形式のパゴダ (塔) がそびえている。

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