ワンキチュン(その他表記)Wang Ki-Chun

最新 世界スポーツ人名事典 「ワンキチュン」の解説

ワン キチュン
Wang Ki-Chun
柔道

柔道選手
生年月日:1988年9月13日
国籍:韓国
出生地:全州
経歴:2007年弱冠18歳で柔道の世界選手権リオデジャネイロ大会男子73キロ級に出場し、金メダル獲得。2008年北京五輪は決勝でエルヌル・ママドリ(アゼルバイジャン)に敗れるも、19歳の若さで銀メダルを獲得した。2009年世界選手権ロッテルダム大会も制し大会2連覇を達成。2010年東京大会は銅メダル、広州アジア大会は銀メダル。2011年よりアジア選手権を2連覇。2012年ロンドン五輪は5位。2013年アジア選手権3位。171センチ、73キロ。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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