…たとえば,ギリシア神話に登場する火と鍛冶の神ヘファイストスはもともと東部地中海の火山の神といわれ,エトナ山をはじめとする火山はその仕事場であった。エトナ山(ギリシア名アイトネ)そのものの名も,ヘファイストスの妻とされるシチリアのニンフ,アイトネAitnēに由来している。ヘファイストスはローマの火の神ウルカヌスVulcanusと同一視され,このウルカヌスが火山を意味する英語volcanoやフランス語volcanの語源となった。…
※「アイトネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...