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アキアカネ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アキアカネ

県内全域に生息する最も身近なトンボだが、行動範囲は広く、研究者らの注目を集める。秋に山を下りて人里に戻るころ、オスの体が赤く色づく。「赤トンボ」はアカネ属のトンボの総称で、県内ではアキアカネのほか、ナツアカネ、マイコアカネなどが生息する。

(2008-10-04 朝日新聞 朝刊 滋賀全県 2地方)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アキアカネ

ナツアカネ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アキアカネ
あきあかね / 秋赤蜻蛉・秋茜
[学]Sympetrum frequens

昆虫綱トンボ目トンボ科のアカネ属の昆虫。日本にもっとも普通にみられるトンボで、一般にアカトンボというときにはこの種をさす。体長約4センチメートルで、6月末ごろに羽化し、いったん高地へ移り、秋には平地に移動する。[朝比奈正二郎]

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世界大百科事典内のアキアカネの言及

【アカトンボ】より

…日本産の種はアジア大陸の北東部と共通のものが多い。一般に羽化したばかりの成虫では体の地色は全体黄褐色で,成熟によって赤色化するもの(アキアカネ,ナツアカネ,ミヤマアカネ,リスアカネ,マユタテアカネ,ネキトンボなど多数),黒色化するもの(ムツアカネ),青黒色で白粉を帯びるもの(ナニワトンボ)などがある。しかし雌は原則として羽化直後の黄褐色を保ち,例外的に赤化する個体がある(マユタテアカネなど)。…

※「アキアカネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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