アグロバクテリウム(その他表記)Agrobacterium

デジタル大辞泉 「アグロバクテリウム」の意味・読み・例文・類語

アグロバクテリウム(Agrobacterium)

植物に対して病原性をもつグラム陰性菌一群総称プラスミドのはたらきにより、自身DNAを植物体に送り込み、形質転換を生じさせる性質がある。外部から特定遺伝子を組み込むトランスジェニック植物作出に利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アグロバクテリウム」の意味・わかりやすい解説

アグロバクテリウム
Agrobacterium

真正細菌類の1属。数種あるが土壌生のものが多く,まれに海にいるものもある。小さな短い桿菌で,体周に1~4鞭毛をもち運動する。高等植物の根に侵入して病瘤をつくることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む