あぐん

普及版 字通 「あぐん」の読み・字形・画数・意味

群】あぐん

烏のむれ。唐・李咸用〔早行〕詩 馬首殘を搖(うご)かし 群古

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

百科事典マイペディア 「あぐん」の意味・わかりやすい解説

アグン[山]【アグン】

インドネシアバリ島北東部にある活火山山名は〈火の神の宿る山〉の意。標高3142m。バリ島最高峰で〈バリの峰〉として知られる。バリのヒンドゥー教信仰の対象であり,中腹ブサキ寺院がある。1963年3〜5月に大爆発を起こし,2000人余の死者を出した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む