アゴラクリトス(英語表記)Agorakritos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

前5世紀後半に活躍した古代ギリシアの彫刻家。パロス島生れ。フェイディアス愛弟子の一人。古代ギリシアの傑作の一つとされるラムヌースの『ネメシス像』の作者として知られる。現在その頭部の断片が大英博物館に,台座浮彫の断片のいくつかがアテネ国立考古学博物館に残されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出し子

1 だし汁を取るための干した雑魚(ざこ)。煮干し。2 振り込め詐欺などの犯罪に利用された預金口座から現金を引き出す役をいう隠語。→掛け子 →受け子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android