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アサヒカズラ Antigonon leptopus Hook.et Arn.

世界大百科事典 第2版の解説

アサヒカズラ【Antigonon leptopus Hook.et Arn.】

メキシコ原産のタデ科の常緑つる性半低木で,熱帯では長さ10~15mにもなる。生垣などによく利用され,coral vine,Confederate vine,corallita,pink vine,mountain roseなどいろいろな英名でも呼ばれている。1917年に日本に渡来し,ニトベカズラの別名もある。茎は細い四稜形で,ややジグザグ状に伸び,折れやすい。葉は互生し,長さ5~10cmの長心臓形で,葉面はしわが多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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