コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アテネーウム アテネーウム Das Athenäum

3件 の用語解説(アテネーウムの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アテネーウム
アテネーウム
Das Athenäum

ドイツの文芸雑誌。 1798~1800年,批評家シュレーゲル兄弟が中心となり,ベルリンで発刊されたロマン派の機関誌。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アテネーウム(〈ドイツ〉Athenaeum)

ドイツの初期ロマン派の文芸誌。1798年、シュレーゲル兄弟イエナで創刊。寄稿者にノバーリスシュライエルマッハーなどがいる。1800年廃刊。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アテネーウム【Athenäum】

シュレーゲル兄弟(シュレーゲルAugust Wilhelm Schlegel(1767‐1845),F.シュレーゲル)によって編集・発行されたドイツ・ロマン派の文芸機関誌。全3巻6冊(1798‐1800)。寄稿の大半はシュレーゲル兄弟自らの手になったが,ノバーリスシュライエルマハーの作品も掲載された。F.シュレーゲルによる《アテネーウム断章》《イデーエン断章》《ポエジーに関する対話》,ノバーリスの《夜の讃歌》は,ドイツ・ロマン主義の文芸理論・宗教観・自然哲学の原点となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アテネーウムの関連キーワードエーレンシュレーガーシュレーゲルシュレーゲルアオガエルシュレーゲル青蛙シュレーディンガー方程式青年ヘーゲル学派シュレーマン一世シュレーゲル,G.シュレーゲル兄弟シュレーバーゲルテン

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone