インド北部,パンジャーブ州の都市。16世紀にシク教団が成立して以降,その総本山である黄金寺院とともに発展した。19世紀半ばにシク戦争によりイギリスに併合された。1919年のローラット法反対運動の際,イギリス軍がここで多数のインド人を虐殺。84年,当時の首相インディラ・ガンディーは,シク教徒過激派を弾圧するために黄金寺院を軍事制圧した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...