コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルバート通り アルバートドオリ

デジタル大辞泉の解説

アルバート‐どおり〔‐どほり〕【アルバート通り】

Ulitsa ArbatУлица Арбат》ロシア連邦の首都モスクワの中心部、クレムリンの西側にある通り。全長約1キロメートル。15世紀以前から続くモスクワ有数の古い街路の一つで、現在は歩行者天国。レストラン、カフェ、高級ブランド店が並ぶ繁華街として知られる。プーシキンの家博物館とベールイの家博物館がある。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

アルバートどおり【アルバート通り】

モスクワ市のクレムリンの西方にあるアルバート広場から南西にのびる繁華街。専門店が並ぶ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のアルバート通りの言及

【モスクワ】より

… 20におよぶ塔と城門をそなえた厚い煉瓦造のクレムリンの城壁は,15世紀の末につくられたものであり,クレムリン内のウスペンスキー聖堂(15世紀)や赤の広場のワシーリー大聖堂(16世紀)をはじめネギ坊主形の屋根をもつ教会がまだ市内各所に保存されている。18世紀以後,富裕な貴族や商人の建てた古典主義スタイルやロマネスク様式の邸宅は現在,図書館や博物館などの公共施設に転用されており,他方クレムリンから北西にのびるトベリ通り(旧ゴーリキー大通り)や西に向かうノーブイ・アルバート通り(旧カリーニン通り)をはじめ目抜きの道路の両側にはホテル,アパートなどの近代的な高層建築がたち並んでいる。街区の整理はかなりすすんでいるが,それでもたとえばクレムリンに近いクズネツキー・モストやアルバート通りのような横町や裏通りは,狭い曲がりくねった街路と低い家並みに19世紀的な雰囲気をただよわせている。…

※「アルバート通り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

アルバート通りの関連キーワードノーブイ・アルバート通りカリーニン大通り南西西方

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android