旺文社世界史事典 三訂版 の解説
アルベルトゥス=マグヌス
Albertus Magnus
ドイツのスコラ哲学者
ドミニコ修道会に属し,パリ大学神学教授としてトマス=アクィナスの師でもある。アリストテレス哲学やイブン=シーナーらアラビア学者の思想を摂取し,スコラ哲学の確立に努力。自然科学にも通じていた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新