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イカ天からえび天へ イカテンカラエビテンヘ

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とっさの日本語便利帳の解説

イカ天からえび天へ

「イカ天」とはTBS系の深夜番組「イカすバンド天国」の略称で、毎週、無名のアマチュアバンド一〇組が出演し、キングを目指して演奏を繰り広げる番組であった。「たま」、「フライングキッズ」などはこの番組からメジャーになり、一九八〇年代後半からのバンドブームの拡大に貢献してきたが、その後のブーム失速により九〇年末で休止した。その後番組が「えびぞり巨匠天国」、いわゆる「えび天」である。これは、音楽の代わりに素人の映像作家を発掘しようという番組であった。「バンドの時代が終わり、これからは映像の時代だ」という時代認識が反映された企画である。その背景には、ビデオカメラの一般への普及がある。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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