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イギリス領マラヤ いぎりすりょうまらや

世界大百科事典内のイギリス領マラヤの言及

【海峡植民地】より

…その結果,1896年には海峡植民地以外のペラ,スランゴール,パハン,ヌグリ・スンビランの4州がマレー連合州としてイギリスの支配下に入り,これに組み入れられなかったプルリス,ケダ,クランタン,トレンガヌ,ジョホールの5州も名目的に独立を保持するだけで,実際はイギリスの支配下に入った。海峡植民地を含めたこれらをイギリス領マラヤと総称した。 海峡植民地はマレー半島のゴム,スズの輸出に基礎を置くばかりでなく,中継貿易基地として繁栄した。…

【マレーシア】より

…ジョホール以下の5国はマレー連合州に加盟することを望まず,一括して非連合州と呼ばれた。こうして海峡植民地(3植民地),マレー連合州,非連合州(合計9国=州)がイギリス領マラヤを形成することとなった。 スズの生産についで1895年からはゴムの栽培が各地で始まった。…

※「イギリス領マラヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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