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イタビラ イタビラItabira

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イタビラ
イタビラ
Itabira

ブラジル南東部内陸,ミナスジェライス州中東部の都市。州都ベロオリゾンテ東北東約 80km,エスピニャソ山脈南部山中にある。周辺に世界有数の鉄鉱床があり,市はその採掘中心地として発展。

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世界大百科事典 第2版の解説

イタビラ【Itabira】

ブラジル南東部,ミナス・ジェライス州中央部の都市。人口9万(1994)。市の南西5kmにあるイタビラ鉱山は18世紀初頭に金鉱山として栄え,現在は鉄鉱石の産出で知られる。〈鉄の四角地帯〉北東部に位置し,カウエ,コンセイソン等の鉱区からなる。埋蔵量は,約32億t(周辺を合わせると約200億t)といわれる。97年に民営化予定の国営企業リオドセ社南部システムの主要鉱山として,95年には4000万t(周辺合わせて5710万t)の鉄鉱石生産を行った。

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大辞林 第三版の解説

イタビラ【Itabira】

ブラジルの南東部、ベロオリゾンテの東75キロメートルに位置する鉱山。良質の赤鉄鉱を産出する。

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世界大百科事典内のイタビラの言及

【エスピリト・サント[州]】より

…州の西縁にカパラオ山脈Serra do Caparaóが走り,2890mのバンデイラ山があり,国立公園となっている。この山脈を横切って大西洋に流入するドセ川の流域には世界的な鉄鉱石の産地イタビラをはじめ,鉄鉱山が多く,鉄鉱石はビトリアまで鉄道で運ばれて輸出される。ドセ川の流域は鉄鉱開発,輸送,発電,工業化を目的にしたドセ川開発計画が政府の手によって行われている。…

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