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イリヤ セリビンスキー Iliya L’vovich Sel’vinskii

20世紀西洋人名事典の解説

イリヤ セリビンスキー
Iliya L’vovich Sel’vinskii


1899.10.24 - 1968.3.22
ソ連の詩人。
モスクワ生まれ。
1926〜30年まで構成主義詩派の主導者として活躍し、科学と詩の結合を目指し、新しい主題には技術・科学用語の使用が不可欠であると主張した。現代ソビエト詩人の中で最も洗練された詩風をもつ一人で、作品には長編叙情詩「ウリャラーエフシチナ」(’27年)、詩劇「第二軍指令官」(’29年)、戯曲「ブルシーロフ将軍」(’41年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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