コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

インド綿 インドめんIndian cotton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

インド綿
インドめん
Indian cotton

インドで産出する綿花紀元前 3000年頃にはインダス河流域で栽培が始っていたといわれる。北部インドでは5,6月に播種,10月から翌年1月にかけて収穫,南部インドでは9,10月に播種,翌年2~4月に収穫。インド綿は一地方一品種に限定され,その産地名を品種名としている。長繊維のものは少く,中ないし短繊維のものが多くエジプト綿,アメリカ綿に劣る。アルボレウム種,ヘルバセウム種の各変種が多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

インド‐わた【インド綿】

インド産の綿。繊維が太く短く、淡褐色。インドめん。印綿(いんめん)。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

インドわた【インド綿】

インド産の綿花。繊維が太く短く薄茶色で、強さはアメリカ産の綿花に劣る。インドめん。印綿いんめん

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

インド綿の関連キーワードアフマダーバードマハラシュトラ州木綿(もめん)アーメダバードキャラコ禁止法日本産業革命紡績連合会綿織物工業内外綿会社綿花飢饉津田信吾庄野潤三産業革命綿繰機海洋

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

インド綿の関連情報