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御国 オクニ

デジタル大辞泉の解説

お‐くに【御国】

自分の国を丁寧にいう語。母国。「御国のために尽くす」
相手の出身地・出生国を敬っていう語。「御国はどちらですか」
郷里。出身地。
江戸時代、大名の領地を敬っていう語。「御国替え」

み‐くに【御国】

の敬称。「神の御国へ召される」
日本国。おくに。「御国のためにがんばる」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おくに【御国】

他人の国・故郷を敬っていう語。 「 -はどちらですか」
故郷。出身地。 「 -訛り」
自分の国。母国。 「 -のためだ」
江戸時代、大名の領国のこと。

みくに【御国】

国を敬っていう語。
日本国を敬っていう語。 「嬉しくも七ます神の十の宮に-のわざを手向けつるかな/拾玉集」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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