イーチャン地区(読み)イーチャン(その他表記)Yichang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イーチャン地区」の意味・わかりやすい解説

イーチャン(宜昌)〔地区〕
イーチャン
Yichang

中国華中地方,フーペイ (湖北) 省西部の地区。2市5県と2自治県から成り,行政庁はイーチャン市にあったが,人口急増とともにイーチャン市が省轄都市として独立したため,チーチョン (枝城) 市に移った。大部分はターパーシャン (大巴山) 山脈に続く山地であり,中央をチャン (長) 江がシーリン (西陵) 峡を刻んで東流し,東部にリヤンフー (両湖) 平原の一部が開ける。平原ではイネ丘陵では茶が主作物で,山地は木材を産する。人民共和国成立後,地下資源の開発が進み,石炭,チャンヤン (長陽) トーチヤ (土家) 族自治県の鉄などの鉱山が開かれた。人口 343万 1448 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む