ウィルソンの霧箱(読み)ウィルソンノキリバコ

精選版 日本国語大辞典 「ウィルソンの霧箱」の意味・読み・例文・類語

ウィルソン の 霧箱(きりばこ)

  1. 電子や陽子などの素粒子の飛跡を観察し記録する装置。過飽和水蒸気を満たした箱で、粒子の飛跡に生じたイオンを核として発生する霧が、飛跡に沿って白い線となって現われる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウィルソンの霧箱」の意味・わかりやすい解説

ウィルソンの霧箱
うぃるそんのきりばこ

C・T・R・ウィルソンによって1911年考案発表された放射線検出装置。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウィルソンの霧箱」の意味・わかりやすい解説

ウィルソンの霧箱
ウィルソンのきりばこ

霧箱」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む