コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウィース巡礼教会 ウィースじゅんれいきょうかい

百科事典マイペディアの解説

ウィース巡礼教会【ウィースじゅんれいきょうかい】

ドイツ南部,バイエルン州南部,アルプス山麓の森林や牧草地の広がるなだらかな土地にあり,〈牧草地の教会〉とも呼ばれる。1745年−1754年にロココ建築家ドミニクス・ツィンマーマンによって建てられた教会で,ツィンマーマンの最高傑作といわれる。楕円形の円天井には色彩豊かなフレスコ画が描かれ,内陣は華麗なロココ調でまとめられている。特に祭壇は〈天国からの宝物〉と呼ばれるほど見事。この教会は1983年,世界文化遺産に登録。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android