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ウエスト症候群(点頭てんかん) うえすとしょうこうぐんてんとうてんかん

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家庭医学館の解説

うえすとしょうこうぐんてんとうてんかん【ウエスト症候群(点頭てんかん)】

 手足を急に突っ張るように伸ばしたり、抱いているときにくびをこくんとうなずくようにしたりする発作(ほっさ)が、何秒間かの間をおいてくり返しおこります。発作のくり返しが、何分か続くこともあります。
 生後4~7か月の乳児(ほとんどは1歳以下)におこるてんかんで、眠りから覚めた直後や少し眠くなったようなときにおこりやすいものです。
 脳波検査を行なうと、特徴的な所見(ヒプスアリズミア)がみられます。
 原因となる病気があったり、発達の遅れをきたしたりするので、注意が必要です。
●治療
 抗てんかん薬のほかに、副腎皮質刺激(ふくじんひしつしげき)ホルモン薬を使用するホルモン療法が奏効することがあります。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

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