エイプ100

デジタル大辞泉プラス 「エイプ100」の解説

エイプ100

ホンダ本田技研工業)が2002年から製造・販売したオートバイ。総排気量99cc(小型自動二輪車)。エンジン形式は空冷2ストローク単気筒SOHC。ギアミッション付きの小型モデル。エイプ車体ベースとして排気量を拡大。二人乗りシートを採用

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android