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エウボイア[島] エウボイア

百科事典マイペディアの解説

エウボイア[島]【エウボイア】

エーゲ海西部,ギリシア第2の大島。古代ギリシア語ではEuboia。かつて本土と続いていたが,現在は橋で結ばれる。山地は森林でおおわれ,小麦,ブドウ,オリーブの栽培,牧畜,養蜂が行われ,褐炭などを産する。
→関連項目リュコフロン

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世界大百科事典 第2版の解説

エウボイア[島]【Euboia】

エーゲ海西部に位置し,ギリシアでクレタ島に次ぐ大きな島。面積約3600km2。人口21万(1991)。エボイアÉvvoia,ネグロポンテNegroponteともいう。ギリシア本土とほぼ平行に北西から南東に延び,前5世紀以来,島の西岸中央部でボイオティアと橋で結ばれている。東部沿岸は険峻であるが,西部沿岸は良港に恵まれる。肥沃な平野部はトウモロコシ,ブドウ,イチジク,オリーブを産する。主要都市カルキスChalkis(Khalkís)では,冶金・セメント・繊維工業が行われている。

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